石川県野々市市と損保ジャパンさんが昨年12月『防災力向上にかかる相互協力に関する協定』を結んでおり、浜田紙業ではダンボールベッドを石川県内の災害ステーションに提供しています。野々市氏のHPにも載っていますね。こちらです。
昨日、石川県野々市市の粟市長が実際に災害ステーション見学に行ったとニュースになっていました。
ニュースでは防災リュックやダンボールベッドを紹介いただきました。
記者の方が
「丈夫なダンボールベッドですね」と紹介してくれ嬉しい限りです。
昨年7月に損保ジャパンさんから
「もしもの時のために石川県に災害ステーションを設置したい」
という計画を聞いたときに
「ぜひ浜田紙業でお役に立てることがあれば!!」
と思いダンボールベッドを企画・製造することになりました。
石川県と損保ジャパンさんの合同イベント、白山イオンでの展示があり、最近では県内の自動車関係や北陸大学さんなどからも発注がありました。官民で防災に対する認識が高まっていくことを期待しています。
↓こちらは過去のイベント記事です。
白山イオンにて石川県と保険会社の防災イベントがありダンボールベッドを展示しました
こちらは石川日産さんでの防災についてTVで取り上げられた様子です。
羽咋市,石川日産,損保ジャパンの防災イベントにダンボールベッドが展示されヤフーニュースになりました
防災トイレットペーパーについて
ここ最近地震が続いており、浜田紙業には「防災用トイレットペーパーを扱っていませんか?」と連絡が来ることがあります。そこで浜田紙業では丸英製紙さんの10年間保証備蓄トイレットペーパーを販売しています。
ダンボールベッドやトイレットペーパーなど少しでも防災に役立てるよう努めてまいります!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
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