浜田紙業が開発を進めているダンボールベッドですがイベントでの展示が増えています。ありがたいことです。
かなり大きなイベントにダンボールベッドも展示させて頂きました。そしてなんと地元のTVニュースになり、ヤフーニュースでも取り上げられています。
石川日産さまの防災イベントです。なんと当日は羽咋市長も来るとのことで大きなイベントでした。
羽咋市長に説明頂いております。今回の防災イベントはヤフーニュースにも取り上げられており、下記に詳細が書いてあります。
羽咋市と石川日産、それに損保ジャパンが地震などの災害で停電などが起きた時に利用する避難所を合同で設置しました。 「災害時支援ステーション」は石川日産羽咋店に設けられ、電気自動車で携帯電話の充電ができるほか、寝袋にもなる防災リュックや段ボールベッドなどが整っています。
☆引用元:ヤフーニュースMRO北陸放送
損保ジャパン、石川日産、羽咋市が合同で災害時支援ステーションを設置しているのですね。万が一のための災害支援ステーションということで地域住民の方も安心して過ごせるのではないでしょうか。災害が少ない石川県とはいえ、忘れたころにやってくるのが災害です。地域にこういったステーションがあると近隣の方は安心できますね。私の家の近所に設置してほしいです。素晴らしい取り組みだと思います。そして弊社のダンボボールベッドを使って頂けるとは嬉しい限りです。
こちらはTVニュースで放送された内容です。ヤフーニュースになっていたので引用させてもらっています。
ダンボールベッドがデカデカと映っています。このダンボールベッドは普通のダンボールシートではなく分厚い特殊なシートを使用しています。災害時は不安が大きいと思いますが、少しでも安心して良いベッドで休んでほしいという想いで特殊なダンボールシートで製造しています。ちなみに枕は弊社設計担当西山の手作りです。枕は付いてきませんのでご注意を。
大規模なイベントで私もニュースを見て非常に嬉しく思いました。
ニュースによると今後、防災ステーションを増やしていくとのことなので皆さんが安心して生活できる世の中に貢献できればと思います。
より良いものを製造できるよう今後も務めてまいります!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
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