「物価高だから香典返しにティッシュやトイレットペーパーは喜ばれないかな?」
という話を知り合いから聞き、実際に香典返しに紙製品は良いのか?調べてみました。
香典返しに紙製品は良いのか?

「香典返しにティッシュやトイレットペーパーを贈ってもいいの?」
「日常的すぎる気がして、失礼にならないか心配…」
大切な方への贈り物だからこそ、マナー違反にならないか迷ってしまいますよね。
結論から言うと、**香典返しにティッシュや紙類を贈ることは、マナー違反ではありません。**むしろ最近では「実用的で助かる」と喜ばれることが増えています。
しかし、**「贈る相手を選ぶ品物」**であることも事実です。この記事では、香典返しに紙のギフトを選ぶ理由や、失敗しないための注意点をわかりやすく解説します。
1. 香典返しに「紙類」が選ばれる理由
仏事のお返しには、**「不幸をあとに残さない」という願いを込めて、使ったらなくなる「消えもの」**を贈るのがしきたりです。
古くから、タオルや石鹸には「悲しみを拭い去る」「不幸を洗い流す」という意味が込められてきました。ティッシュやトイレットペーパーなどの紙類も、この「拭い去る・消えもの」という性質を持っているため、現代における新しい弔事ギフトとして選ばれるようになっています。
2. 「紙のギフト」が喜ばれる3つのメリット
カタログギフトなどと並び、高級な紙類が人気を集めているのには理由があります。
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実用性が抜群: どこの家庭でも必ず消費するため、好みに左右されず「もらって困る」ことがありません。
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長期保存ができる: 食べ物のように賞味期限を気にせずストックしておけます。
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贅沢感を味わえる: 自分ではなかなか買わない「高級な紙」は、日常の中にちょっとした特別感を与えてくれます。
3. ここは要注意!失敗しないための3つのポイント
マナー違反ではありませんが、贈る際には以下の配慮が欠かせません。
① 贈る相手に合わせる(重要!)
いくら実用的でも、伝統的な定番品(お茶、海苔など)ではないため、ご年配の方やしきたりを重んじる方の中には「香典返しにトイレ用品なんて」と違和感を持つ方がいらっしゃるのも事実です。 親しいご親族や、実用性を重視する若い世代向けの品として選ぶのが安心です。
② 「高級感」のあるものを選ぶ
スーパーで売っているような日用品そのままでは、味気ない印象を与えてしまいます。

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保湿成分入りのしっとりした高級ティッシュ
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個包装された美しいデザインのトイレットペーパー
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和紙の箱に入ったギフト専用品 など、「自分では買わないワンランク上のもの」を選びましょう。
③ 持ち帰る時の「サイズ感」に配慮する
葬儀当日に手渡しする(即日返し)場合、かさばるものは参列者の負担になってしまいます。 大きな箱のセットを贈りたい場合は、四十九日の法要後に**「忌明け返し」としてご自宅へ郵送する**のがスマートな配慮です。
まとめ:迷った時の解決策
香典返しにティッシュやトイレットペーパーを贈るのは、決して失礼にはあたりません。しっかりとした**掛け紙(のし)**を整え、質の良いものを選べば、「実用的なものを」というあなたの心遣いはきっと伝わります。
もし、「目上の方へ贈るので少し心配…」「相手の価値観がわからない」と迷った場合は、伝統的な定番品であるお茶やタオル、またはカタログギフトを選ぶのが無難です。
相手との関係性に合わせ、一番喜んでいただけそうなものを選んでみてくださいね。
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業75年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
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