懐紙と呼ばれる天ぷら敷紙はどこで買えるのか?読み方や使い方、慶事弔事の折り方の違いや裏表を解説します


天ぷら敷き紙という紙があります。文字通り天ぷらの下に敷く紙です。天ぷら敷き紙ですが清潔感があるとともに紙なので環境に優しいのです。

天ぷら敷き紙について

天ぷら敷紙です

天ぷら敷き紙とは天ぷらに敷く紙です。「天紙」「奉書紙」「懐紙」などと呼ばれています

天ぷら敷き紙の特徴について

天ぷら敷き紙です

200mm四方の紙です。飲食店関係者からの引き合いが多くあります。時間が経過しても油がにじまず容器に油がついたりしにくい紙です。油がにじまないので天ぷらがベチャベチャになるのを防ぎ後片付け等も簡単になります。

天ぷら敷き紙の使い方

天ぷら敷き紙です

天ぷらに敷くことはもちろんのこと最近では食品トレーの下に敷くことが増えています。食品トレーの下に敷くシートは今まで写真のような不織布を使用しているところが多くありました。しかしながら脱プラの影響で紙の引き合いが増えており、なおかつ不織布に比べて安価のため好まれています。

また、油気のあるフライドチキンやクッキーなどの包装紙や敷き紙としても使用可能です。

天ぷら敷き紙のサイズについて

最新の断裁機です

基本的に197×218mmサイズの紙を浜田紙業にある断裁機でカットします。お客様のご要望に合わせてカットが可能です。上記のトレーや独自のお皿に合わせてカットしてほしいという依頼にも対応します。

天ぷら敷き紙の表裏について

紙には表裏がありますが天ぷら敷き紙にも表裏があります。天ぷら敷き紙はツルツルしている面が表です。ザラザラしている方が裏面になります。ツルツルしている面と食品が触れるようにします。ザラザラしている面と食品が触れた場合パルプの繊維が食品にくっついてしまう場合があります。見栄えも表面の方がキレイですね。

天ぷら敷き紙の慶事弔事における折り方違い

天ぷら敷き紙のマナーです

敷紙ですが写真のようにずらして折る際にマナーがあります。写真の通りなのですが弔事と慶事で折り方が違うのです。普段食べているときはあまり意識をしていないのですが飲食店で天ぷらが出た時には紙の折り目に注目すると左側に折ってあるのが弔事用で慶事用は右に折ってあります。紙が白色なので分かりにくいのですがルールがあります。

由来ですが着物の着方(左前、右前)や中国の故事からきていると言われています。いずれにせよ慶事と弔事で向きが違うので特に飲食店関係者は間違いのないように意識しておきたいですね。

天ぷら敷紙とキッチンペーパーの違いについて

キッチンペーパーは油がくっつく

キッチンペーパーを敷紙代わりに使うと誰しもが経験あると思うのですが写真のようにペーパーと油で揚げた食品がくっついてしまうことがあります。こういった状態になると食品にパルプの繊維がくっついてしまい好ましくありません。それに比べて天ぷら敷き紙の表面はツルツルしており食品がくっつくことなく油で揚げた食材をキッチンペーパーに比べて美味しい状態でキープできます。

天ぷら紙です

油がにじんでも紙が破れたりふやけたりすることなく良い状態のままキープできます。

懐紙(かいし)について

ふところに入れる紙です。敷き紙やメモ用紙、お菓子の包装紙や心付けを渡すときなど様々な用途があります。

販売について

こちらのバナーから500枚単位で販売しています。もちろん直接購入いただくことも可能です。500枚1980円(税込み送料無料です)

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まとめ

天ぷら敷き紙は脱プラが叫ばれる昨今再び注目を集めているシートです。慶事弔事によって紙の織り方に違いがあります。また、浜田紙業ではお客様のご要望に合わせたサイズにカットが可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

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