コロナウイルスの影響でティッシュやトイレットペーパーの日用品がネット通販での需要販売が大幅に増えた1年間でした


今年はなんといってもコロナウイルスの影響が弊社にもありました。いろいろな影響と今後の会社の方向性が見えた1年間でもありました。先ほどコロナウイルス前後でのティッシュやトイレットなどのインターネット販売の需要について書いてある記事を見つけました。実際に起こったことを踏まえて紙問屋でティッシュやトイレットを扱っている紙の専門家浜田紙業が今年一年間を振り返ります。

デマ騒動に起きたこと

2月の中旬辺りからティッシュやトイレットペーパーのネットでの注文が増えていました。当時は消費税増税の影響もありティッシュやトイレットペーパーは在庫が十二分にありました。そんな中2月末あたりにSNSをきっかけにトイレットペーパーデマ騒動が全国に広がりティッシュやトイレットペーパーのネット注文が殺到しました。当時は「ティッシュ 品薄」「トイレットペーパー 不足」と検索すると弊社のHPが検索順位で1位になっており問い合わせ並びに注文が殺到しました。ちなみにですがティッシュやトイレットペーパーは2019年5月に一度品薄になっておりその記事を見たお客様からの問い合わせが非常に多かったです。その記事はコロナの10カ月以上前に書いた記事ですので直接的には騒動とは無関係の記事です。当時の記事はこちらをクリックしてください。ティッシュ品薄供給不足について

当時の出荷の様子は下記の写真です。

佐川急便で出荷です

多い日には大型トラック3台をチャーターして日本全国へ商品を配送しました。

秒単位で注文が入り驚きと共に少し怖さのようなものもありました。普段何気なく使っているトイレットペーパーやティッシュが小売店から消えるとこのようなことになるのかと当たり前の商品があるありがたみを身をもって知りました。このことから人間の大事な欲求である安全安心欲求を満たすためにティッシュやトイレットの衝動買いにつながったのではないかと思われます。ないと困るものであり日本人が必要としている商品を扱っているのだという誇りややりがいのようなものが見出せました。

当時のお客様のお声

都知事や首相が会見をするたびに注文が殺到し、3~4月は例年の倍近く商品が売れたとともにお客様からは

「日用品を始めてネットで買ったけど楽でよかった」

「大量注文に対応してくれる紙卸が見つかったので今後もお願いいたします。」

「通常通り保育園での業務が行なえる」

などなどありがたいお声かけをしてくれました。50代から60代は小売店で日用消耗品を買うことが多いのですがコロナを機にインターネットでの購入が増えています。実際に下記のグラフをご覧ください。

ティッシュのコロナ後の需要です

引用元:PR TIMES株式会社ヴァリューズ

引用URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000007396.html

ティッシュやトイレットペーパーなどの日用品はコロナの影響をきっかけい11.6%の人が購入し今でも7.2%が購入を続ける見込みであるとグラフから読み取れます。つまり外出自粛や日用品を届けてくれる便利さを知った層が引き続きネットで購入するということです。実際に弊社でもコロナウイルスの影響以降継続してティッシュやトイレットペーパーを購入してくれるお客様もいます。このようにしてリアルからデジタルへの移行が確実に進んでいます。

デマ騒動後

5月以降ですが反動があったこととイベント自粛等で景品になりやすいティッシュやトイレットの販売は減少しましたがインターネットでの販売は伸び続けており昨年に比べてネットでの需要は増え続けています。そんな中で9月以降はイベントが復活しティッシュやトイレットを景品や粗品として出す法人様も増え弊社にも問い合わせがきました。

9月以降は需要が戻りましたが弊社でも売り上げの構成比が大幅に変わりました。ネットでの売り上げの割合が増えたことと兼ねてからのペーパーレスやイベント自粛の影響で印刷関係の売り上げは減っています。今後はますますこの動きが顕著になる可能性が高いです。

今後の需要について

今もコロナウイルスは感染拡大しており今後もリアルはもちろんのことインターネットでの商売が必要不可欠になっていくことは間違いありません。

今年一年間皆様ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。