近年、ユニークなデザインの紙製品が注目を集める中、当社の「渋沢栄一1億円ボックスティッシュ」が大きな話題を呼んでいます。本記事では、販売事例と実際にご購入いただいたお客様の声をご紹介します。
1億円ボックスティッシュとは?
渋沢栄一といえば、日本の資本主義の父とも呼ばれる偉大な実業家です。彼の功績を称え、一万円札風のデザインを施したボックスティッシュを販売しました。お札のリアルなデザインと実用性を兼ね備えた商品で、企業の販促品や記念品としても大好評です。
販売事例
企業のノベルティとして活躍
ある金融関連企業では、セミナーや展示会の来場者プレゼントとして1億円ボックスティッシュを採用。参加者からは「お金にまつわる話をする場にぴったり」「遊び心がありながら実用的」と好評をいただきました。
接骨院のお客様にお配りします
東京都板橋区にあるまきの接骨院さんではお客様にお配りする粗品として使用しています。
院長先生からも嬉しいお声をいただきました。
お客様からは「インパクトがあって楽しい」「ちょっとしたサプライズになった」との声が寄せられました。
記念品・ギフトとして
ある企業の周年記念品として採用され、社内外の関係者に配布されました。「ユーモアがあって記憶に残る」「名刺交換の話題作りにもなった」と、ビジネスシーンでも活躍しています。
お客様の声
✅坂井善三商店様
「思わずクスッとさせてくれる心遣いがありがたい」とSNSを通じてコメントをいただきました。
✅ 金融業のお客様:「展示会で配布したら、ブースに立ち寄る人が増えた。話のきっかけにもなり、商談がスムーズに進んだ。」
✅ 小売店オーナー:「お客様がSNSに投稿してくれたことで、話題性が生まれた。リピーター獲得にもつながっている。」
✅ 一般のお客様:「新札のデザインを先取りできる感じがして面白い。知人へのプレゼントにもぴったり。」
販売について
上記のサイトは浜田紙業の公式通販サイトです。
また、企業様は直接の問合せでも対応可能です。
まとめ
1億円ボックスティッシュは、企業の販促品や飲食店の景品、記念品として幅広く活用されています。実用性と話題性を兼ね備えたユニークな商品として、多くのお客様にご好評いただいています。
販促品やノベルティをお探しの方は、ぜひ当社までお問い合わせください!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
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