観光都市金沢の惣構沿いを自転車で走ってみた
金沢城の周りには惣構は2段構えになっている。そもそも惣構(そうがまえ)とはなんぞや?金沢市のHPを転記します
「惣構」とは、城下町を囲い込んだ堀(ほり)や、土居(どい)などといった、城の防御のための要害のことで、安土桃山時代から江戸時代初めに日本各地の城下町で築かれました。金沢城には、内・外二重の惣構が築かれました。内惣構は、二代藩主前田利長(まえだとしなが)が高山右近(たかやまうこん)に命じて慶長(けいちょう)4年(1599年)につくらせたといわれています。 *金沢市HPより抜粋
このような写真の堀や土居が金沢城を覆うようにして続いています。
金沢の外側惣構えをめぐります
まずは自転車で早朝の金沢市内をぐるぐる。
昨年の写真ですが金沢城と桜です。さてまずは西内惣構跡主計町跡につきました。
西内惣構跡主計町跡
こちらは観光都市金沢の東茶屋街からほど近い浅野川沿いの惣構えあとです。
これだけ見ると何のこっちゃですので編集しました。
落書きになってしまった。しかしながら堀や土塀だけでなく背後は浅野川のため非常に攻めにくいのではないかと思います。高低差を意識して写真を撮りました。わかりますかね?
浅野川沿いにある西内惣構跡主計町跡は以上です。昔ながらの街並みが残る場所にあるので観光客で普段はにぎわっています。
続きまして金沢駅方面に向かいますが少し休憩して追記します。
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