たっぷり使えるペーパータオルです。
ペーパータオルと言えば一つ一つバラで販売されているイメージですが。200枚入りの５個セットのペーパータオルがあります。一部のホームセンターやドラックストアで人気の商品となっているようで需要が右肩上がりで伸びています。日本人はペーパータオルよりもティッシュの方が家庭に置いてありますがペーパータオルは非常に便利な商品ですので是非一度使用してみてください。
サイズ：220㎜×230㎜の中判サイズとなります。
ケース入り数：５個が６セット⇒計30個
ペーパータオルとティッシュの比較
ペーパータオルはなんといっても破れません。掃除や手を洗った後に使っても途中で破れて手に紙がくっつくといったことがほとんどありません。ティッシュに比べて水濡れに強い紙です。飲食店や病院などのトイレや調理場で使用されることが多い商品です。施設にはほぼ置いてある紙となっております。
ティッシュに比べて枚数当たりの値段はペーパータオルの方が高いです。
200枚のティッシュの比較です。
ティッシュ⇒１箱およそ55円前後
ペーパータオル⇒１箱80円～120円
鼻を噛むときや虫やほこりを取るときはティッシュを使用しますが、手洗いや調理場では圧倒的にタオルペーパーですね。世界的にみるとアメリカでは圧倒的にペーパータオルの需要が多いようです。肌が日本人に比べて強くペーパータオルをティッシュの代わりに使用しています。日本人がペーパータオルで鼻を噛むと肌が炎症を起こすことが多いです。ペーパータオルは手を拭くものという使い方が日本では一般的だと思います。
価格・販売は？
単価ですが９０円（税別）です。５個で450円でケースに６セット入ってますので、ケースあたり2700円となっております。浜田紙業では10ケースから全国無料でタオルペーパーを全国に直送しています！直送の場合は運賃が無料ですのでお得です。10ケースの直送は業者向けの販売となっております。
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この記事を書いたのは石川県金沢市にある１９５０年６月創業７２年紙問屋浜田紙業（株）の浜田浩史です。浜田紙業（株）はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙（グリーンパーチ）、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます！紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください！
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