神社に行って絵馬を買うのも悪くはない!今回、浜田紙業が力を入れているハイパワーダンボールで絵馬を作ってみた。
色々な大きさに作れるので置きたい場所に合わせて大きさを合わせるのも良し
受験などで勉強していると絵馬を買った事も忘れがちになって受験が終わって年月が経って思い出として出てくるって事が多い気がします。
受験は本人も家族も緊張感がある行事なので、玄関に飾って毎日外出する際に絵馬で気合に磨きをかけるのもありだと思って今回は作成してみました!
合格祈願絵馬の作り方
湿気にも強く軽い木材の様な感じだけど、カッターで綺麗にカット出来ます。
寸法を置きたい場所(玄関やリビング)のサイズに合わせて作る。今回は25cmの大きさの絵馬にしました。
イメージとしては3回でカットする。
①切りたい箇所に定規を置いて軽くカッターで道筋をつける。
②道筋をつけた箇所を強めに引いて切る。
③下の方が切れてない箇所があると思うので軽く切断する。
穴の加工
絵馬と言えば本格的に作りたかったので赤い縄をつけるつもりでしたので穴を空けました。
空けたい箇所のセンターに針や桐で穴を空けて、その穴を利用してコンパスで抜きたい穴の大きさを決めて
100均にもあるダンボールカッターで地道に空けました。
色々なやり方が存在するのでお好みで!
作っていて感じたこと
絵馬を神社で買うくらいしか発想がなかったけど、自分で作る事によって大きさもそうだけど想いも込められるので
非常に作り甲斐がありました。
既製品は綺麗だしそんな高い訳でもないけど、買っておしまいになりがちな気がします。
受験などは毎週、毎年あるわけじゃないからこそ、DIYで想いや気持ちも乗せてオリジナルで飾って置けるのは凄く良いと思いました。
ハイパワーダンボールについて
素材ですが、厚さ1cm以上ある特殊なダンボールシートを使用しています。
軽量にも関わらず丈夫ということで使い勝手の良い商品です。
詳細は下記に記載しているのでご確認ください。
その他にもダンボールで色々作っています!
https://kaminotakuhaibin.com/archives/category/danball
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まとめ
何かを作るって確かに手間がかかるけど、既製品を買っておしまいではなくて
意外にも作り始めると作業も楽しくて、アイディアが湧いてきてひらめく力も鍛えられるので
皆さんも是非チャレンジしてみてください!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
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