防鼠シートは鼠よけに使われる特殊なシートです。ネズミ嫌いシートと呼ばれます。販売は浜田紙業まで

ネズミ嫌いシートという面白い商品を紹介いただきました。

写真の真似はしないでください!笑

今回は金沢市にある西川善株式会社の西川社長に許可を頂いてシートの解説をします!

防鼠シート

ネズミ嫌いシートとは?

窮鼠シート

防鼠シートともよばれる鼠除けのシートです。

カプサイシンを練り込んだシートになり鼠に噛まれる被害を未然に防ぎます。

使用場所や使い方

魚網やケーブルゴミの集積ネットなど鼠が寄ってきて被害が出るところをカバーします。

特に会社では電線ケーブルを咬まれて火災に発展するといったケースが数多く聞かれます。

また、ゴミの集積所や商品などカラスなどの鳥害やネズミに咬まれて困るところから守ります。

効果

こちらは

かじり試験結果(一般財団法人 日本環境衛生センターにて実施の資料)です。こちらの財団法人HPのサイト内検索で「ネズミ」と検索してみるとねずみや害虫駆除技術研修会や試験などを行なっている団体なのですね。詳細はこちらをクリックすると日本環境衛生センターのサイトへ移動します。

防鼠性評価試験結果

左側の通常帆布(はんぷ)は見事に咬まれていますが、右側のカプサイシン入りの防鼠シートは全然咬まれていませんね。

☆帆布とは厚い布のことです。

かじり試験結果(財団法人 日本環境衛生センターにて実施の資料)

オスメス合計10体のマウスを飼育ゲージにセットし、8日間与えマウスがどちらのシートをどの程度かじるか観察。

西川善株式会社のHPより引用です。

引用元URLはこちら:http://www.nishikawazen.co.jp/product/vinyl/post-121.php

サイズ

サイズですが厚さ0.547mm×巾2,030mm×約30mになります。

ロールタイプなので被害の状況や場所によってお使いください。

安全面や注意事項

表面がツルツルしていて裏面はザラザラしています。カプサイシンがシートに練り込んであるので使用の際に表裏は関係ありません。

同様に触っている分には特に問題はありません。

材質ですが下記のとおりです。

基布:ポリエステル100% 樹脂:ポリ塩化ビニル(PVC)

西川善HPより引用

窮鼠シート

窮鼠シート

財)日本防炎協会認定品の認定品になります。

カプサイシン成分は唐辛子成分のため毒性ではないのですが下記にはご注意ください。

<注意>カプサイシン成分は毒性のあるものではございませんが、食品に直接触れる用途には使用しないで下さい。通常の取り扱いでは特別な刺激を受けることはありませんが、シートに高温をかけた際、カプサイシン成分が揮発して刺激を受ける可能性がありますのでご注意下さい。

西川善株式会社のHPより引用です。

引用元URLはこちら:http://www.nishikawazen.co.jp/product/vinyl/post-121.php

防炎効果について

防炎効果はありますか?という質問があります。

実際にチャッカマンにて防鼠シートに火をつけてみました。

動画にまとめていますのでご覧ください。

火をつけたところ、火があたっているところは燃えるのですがそれ以外の部分は燃え広がらないといった印象です。

防炎といううよりかは延焼しない効果がありそうです。

強度について

分厚いシートなのでかなりの強度があります。

ハサミでは切れますが、手では簡単にはちぎれないシートです。

販売

直接弊社にお問い合わせ下さい!お見積りを提示します。

防鼠(ぼうそ)シート読み方

防鼠(ぼうそ)と読みます。

なかなか馴染みのない言葉ですが、

窮鼠猫を噛む

ということわざにも出てくる感じですね。

まとめ

防鼠シート

防鼠シートはネズミの咬害予防のカプサイシン入りのシートです。

ロール状になっているので使用場所に応じてカットが可能です。

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