グリーンパーチ紙が津本式究極の血抜き応援ファンサイトさんに紹介されました。
ツィッターでフォローさせて頂いている津本式究極の血抜き応援ファンサイトさんに弊社の耐水紙を紹介いただきました。嬉しい限りでございます。
弊社のHPリンクを貼って頂きました。津本式究極の血抜き応援ファンサイトさんのユーチューブチャンネルはこちらです。
ツィッターをフォローさせて頂いているのですが津本式血抜きや魚に関する取材情報を更新しており、魚の熟成に興味のある方はフォローがお勧めです。
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津本式血抜きとは
グーグルで調べた一番上に出てきた文章を引用しています
宮崎県の仲卸「長谷川水産」の津本光弘さんが試行錯誤の末、4年かけて実用化した手法だ。 魚の血管にホースを当て、その水圧で血液を除去するという手順自体は、非常にシンプルで簡単(津本式の“究極”とは究極に簡単という意)。 しかも、それを施した魚には臭みやえぐみがほとんどない。
https://www.pen-online.jp/news/food/tsumotoshiki/1 Pen Onlineより引用
いま話題の熟成方法です。
実は弊社では前々から魚の熟成を楽しむお客様から「津本式血抜きで使っている紙と御社の紙は一緒ですか?」と質問を受けることが多々ありました。実際に津本様にメール並びにサンプルを送付させてもらったところ「同じ商品ですよ」との確認を頂きました。とても気さくな方でなんと津本さんのHPにて耐水紙の紹介までしていただきました。津本さんのHPはこちらです。
グリーンパーチの効果や使い方については上記のリンクをクリックしてください。詳しい解説載っています。
弊社のツィッターでは主に釣りや魚関係の人が多くいます。魚を包む緑の紙は非常に好評です。お客様からは「どこにも売っていない」「ずっと探していた」と嬉しいお声も聞こえます。お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
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この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
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