クラフト紙で家でテントをつくってみましたお家キャンプできるかも
コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、キャンプなどアウトドアができなくてストレスが溜まっている方も多いのではないでしょうか。私も外に行きたいのですがなかなか外出しづらい世の中に。今回は過去の記事ですがコロナウイルスの影響で反響のあったページを紹介します。
完成品はこちらです
先に完成品です!
息子が水をかけて遊んでいます。未ざらしのクラフト紙を使用して休み中にテントを作ってみました。
大人が隠れるくらいの
紙を使用します!
防水効果のある特殊紙は
撥水効果があるクラフト紙です。
骨組みから!
骨組は新聞紙を使いますが正直なところ農業用の緑の支柱が良いと思います!骨組みはネットを参考にしました!
新聞を写真のようにおります!
棒をつくります!セロテープで止めます!
棒を4本作ります!
支柱が完成しました。
長かった・・もう一度言います。
手軽に行うなら緑の農業用の支柱です!
防水紙で周りを囲います!
骨組みに合わせて折り目をつけます!
布ガムテープで貼ります!
興味を持った息子が
楽しそうに遊んでいます。
手伝ってくれます!よくわからんところに
テープを貼ってます!笑
ホースで濡らします。
撥水効果があるクラフト紙だということがよくわかります。
しかし・・・雑な作りなので
下の隙間から水が入りました。
ガレージや家の中で簡単なテントをお考えの方にはお勧めです。子どもも楽しんで参加できました。私は隣でバーベキューを楽しみたいと思います。
実験結果
〇撥水効果が高く水をはじきます。
〇大きい紙なので自由に大きさを変えれます。
〇楽しくできます!
〇ピクニックのシートの下敷きや日よけに使えそうです!
〇もっとしっかりテントを作ってみたいものです!
〇骨組は支柱の方が良いです!
今回のクラフト紙について
防水紙ですが弊社に在庫しています。お気軽にお問い合わせください。
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
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