ミニベロで子供と自転車で金沢を周りました
午前中は仕事を行い午後はのんびり過ごしました。運動もかねて子供とミニベロでお出かけです。ミニベロブルーノは昔からお世話になっているサイクランドマスナガで購入。こちらのミニベロですがタイヤが太くて安定性があるにも関わらずスタイリッシュなボディに惚れて衝動買いしました。子供と出かけるのに非常に便利で重宝しています。タイヤが太く安定しているので子供を乗せても安心して走行できます。程よい揺れが心地よいのか子供はすぐに寝ます。将来的に子供が大きくなったら荷台を外して街乗りで使用します
金沢城へ
夕暮れ時の金沢城です。ここから見る金沢城はニュースになることもあり非常にきれいです。コロナウイルスの影響もあり観光客が減っていた金沢ですがシルバーウィークで賑わいが戻ってきたように感じます。兼六園近くで火事があったようで警察官が待機していました。金沢城の写真の道路になっているところですが明治の初期までは百閒掘りというお濠があったようです。もとは城ですので防御を目的としており兼六園と金沢上の間はお濠だったのです。
21世紀美術館を通りました。ほとんど観光客がいない日が続いていましたが今日は人が戻ってきているような印象を受けました。市内のホテルや旅館は満室との情報もあります。
最後は子供たちが大好きな工事現場の様子です。ショベルカーが動いており嬉しそうでした。この場所は金沢の玉川公園ですが新たに小学校が建設予定です。少子化の影響で金沢市内の学校も合併が始まっております。今後もブルーノポタリング日記を記載したいと思います。
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
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