バスケゴールの高さは、一般公式が床から305cm、ミニバスは床から260cmです。
今回は一般公式の高さ305ｃｍでセットしてみました。
リングの径はルール通り４５ｃｍ
今回は女子社員もいるので、７号ではなく６号で遊んでみました。
ハイパワーダンボールでバスケゴールを作って遊ぶ事は可能
ハイパワーダンボールで「ストラックアウト➡バスケットボール」
最近は夏なので色々な球技にチャレンジして強度テストも兼ねてますが社員で遊んでます。小さいボールも大きいボールもしっかりとしたボールで案外硬いんですが凹むこともなく
ハイパワーダンボールの強度には感心しています。やはりオリジナルの物が作れる事がポイントですね！！夏は工作の時期だと思っているので如何でしょうか(笑)
ブログを書いているとアイディアが出てきて試したいんですが、なによりバスケットボールのゴールは斜め上の発想で出来た物の迫力が凄くて笑っちゃいました。
小学校４年の娘が先週からバスケを習いたいと言って応募してきたんでこっそりネタを書いた後で、家に持って帰って娘にプレゼントしようかと思ってます！
最近は何かを買ってあげる時くらいしか自分に優しくないので、、、
このしっかりしたバスケットゴールを持って帰って設置して練習してあげればヒーローに成れて仲良くなれる気がします(笑)
子供の為の練習遊具はハイパワーダンボールが◎
今回バスケットゴールを作ってみて使い勝手が良く、アレンジが効くのでオリジナルも出来るのがかなり良いですよね！
例えば径の大きさを小さくして精度を上げる練習に使ってみたり、ダンボールなので色んなアレンジが試せますね。娘がバスケを初めてプロや大人になっても続けていたとして、思い出の写真でまさか西山さんが作ったバスケットゴールで練習してた写真が出てきたら当然バスるでしょうし誇りですよね！！
息子もサッカーを習っていて、的当てなんかもハイパワーダンボールで作ってあげて一緒に練習できますね！やはりハイパワーダンボールは軽くて強度があるのが強みですね。
西山さんが色々なグッズを作ってくれるのでアイディアの幅が広がって、そんなんも作れるんだ～って築きが大事なんですね。
こうしてブログを書く事によって、ブログを読んでくれる読者の方にもハイパワーダンボールもそうだし、工作の幅の築きを提供出来たら嬉しく思います。
この記事を書いたのは石川県金沢市にある１９５０年６月創業７２年紙問屋浜田紙業（株）の浜田浩史です。浜田紙業（株）はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙（グリーンパーチ）、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます！紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください！
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