水をはじく撥水効果のある紙を作ってみた。水に強いので耐水性がありプラスチックの代替品になりそうです


撥水紙です

撥水効果のある紙を作ってみました。最近環境への配慮からか耐水性+撥水効果のある紙はありませんか?と問い合わせを頂くことが本当に多くなりました。プラスチックなどの代替品として紙が再注目されていることを実感します。紙問屋の浜田紙業でも耐水紙や撥水効果のある紙を扱っているのですが両面撥水効果のある紙というのは少ないのです。

今回は茶色のクラフト紙を加工して裏表、両面撥水効果のある紙を作ってみました。

撥水紙です

光沢のある撥水紙です。この光沢が水を弾きます。片面光沢ラミ加工している紙を貼り合わせて断裁機で加工してサイズを整えます。この紙は主に包装紙としての用途が多いのですが、新たな用途が見つかりそうです。

撥水ペーパーです

光沢があります。

さて、実際にホースにて水をかけてみました。

撥水ペーパーです

裏表関係なく豪快に水をかけていきます。

耐水ペーパーです

水を弾いている様子が分かりますかね?

動画も準備しました。

👇👇👇👇👇動画はこちらです。

 

 

思い切り水をかけても弾いている様子が分かります。紙は基本的に水に弱いと言われていますが、この紙は撥水・耐水性に優れています。

耐水性のある紙です

濡れたまま放置します。水滴になっているので染み込んでいないように見えます。次の日どうなっているのか実験です。

撥水紙です

翌日ですが紙に変化は見られません。これは面白い紙ですね。

こちらの包装紙は大きなサイズから小さなサイズまでありますが両面耐水加工の場合は特殊な処理が必要ですので必要枚数等は直接お問い合わせ下さい。