ペーパータオルの詳細について解説します
コロナウイルスの影響でペーパータオルが非常に売れています。弊社の通販サイトでも急に売れるようになりました。今回はペーパータオルについて石川県金沢市にある浜田紙業(株)の浜田浩史が解説します!
ペーパータオルとは
ペーパータオルとは衛生用品でトイレ後の手拭きとして使用されることが多い商品です。病院や介護施設、飲食店の手拭きとして使用されます。写真のクレシアソフネットハンドタオルのようなパルプ100%や静岡県大洋紙業が扱う再生紙のペーパータオルなど様々な種類があります。
使い捨てのペーパータオルは「ハンドタオル」と呼ばれることもあります。手拭き以外には掃除や料理等でも使用されます。ティッシュに比べて厚手のものが多く破れにくいのが特徴です。トイレットトレーニングの幼児が失敗した際にティッシュよりも厚手のペーパータオルを使用する保育園、幼稚園もあるようです。
ペーパータオル、タオルペーパーどっち?
ペーパータオルとタオルペーパーどちらの名称が浸透しているのか。ペーパータオルという名称の方がweb上では多いように感じます。グーグルトレンドをもとに調べてみました。
青色のグラフがペーパータオルです。グーグルトレンドを参考にするとペーパータオルの呼び名が一般的ですね。しかしながら1月末のコロナウイルスの影響で検索ニーズが一気に増えています。今まで布タオルやエアジェットで対応していた企業や個人のお客様からペーパータオルの注文が入るようになりました。
ペーパータオルの効果は
布タオルは菌が繁殖しやすいため使い捨てできるペーパータオルは衛生面に優れています。吸水性に優れており水気をきれいに乾かしくれます。またティッシュよりも厚手で破れにくく掃除で頑固汚れに強く擦って汚れを落とすときなどに使用します。
ペーパータオルについては今後も追記していきます。購入は画像をクリックすると紙の宅配便の通販サイトに移動します!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
浜田紙業の会社概要はこちらです。WEB責任者である浜田浩史の著者情報や経歴、取材歴等も記載しています。
会社HPトップはこちらです(商品の詳細情報が記載しています。紙製品の大量注文・電話注文や各種問い合わせに対応します。)
通販サイトはこちらです(個人様向け商品や法人さま大量注文サイトです。クレジット、アマゾン、楽天など多様な決済方法に対応しています)
お問い合わせは下記フォームよりお気軽に!
【検討中の企業様へ】
tel:076-237‐0321
こちらからお電話ください。
浜田紙業の代表番号になります。
電話の際は「HPを見た」と言っていただけるとスムーズに対応可能です。
下記の問い合わせフォームでの受付も可能です。
【電話対応時間】
平日9:00~16:30
【下記の問い合わせフォーム】
問い合わせフォームは24時間対応しています。
些細なことでも構いませんのでお気軽にどうぞ!