マスクを長持ちさせる不織布取り換えシートフィルターの販売直販の浜田紙業
メーカーよりマスクを長持ちさせる不織布シートフィルタースマットの提案がありました。シートフィルターフリースマットって何ですか?というところからだったのですが、マスクの下につけてマスクを長持ちさせる商品のことでした。現在マスクが手に入らない状況から需要が高まっている商品とのことです。
取り換えマスクシートフィルターとは
使い捨てマスクの下にあててマスクを長持ちさせる不織布です。現在コロナウイルスの影響でマスクの欠品が相次いでいます。マスクを少しでも長持ちさせるために使われるのがフリースマットです。現状弊社にもマスクは全く入荷されずお客様にご迷惑をおかけしております。
フリースマットの使い方は?
フリースマットですがマスクの内側に充てて使用します。
マスクの下に充ててマスク本体の汚れを抑える働きがあります。実際に使用してみましたが肌との相性も良く着け心地に違和感等は感じませんでした。むしろ口周りの厚みが増して着け心地は良いです(この記事を書いている浜田の個人的な感想です。)
ネットで調べてみるとシートフィルターの代わりにキッチンタオルやティッシュを使っている方も多いみたいです。
規格は
80×160㎜のため一般的なマスクにスッポリ収まるサイズになっています。薄タイプの商品です
類似商品
マスクインナーフレームの販売もしています。
マスクに設置することで口元とマスクの間に空間を作りマスクをつけたまま喋っても口にマスクがつきにくいので不快感を軽減できます。この商品ですがインターネット通販で販売しています。詳細はこちらをご覧ください。
販売は
紙の宅配便通販サイトで販売しています。販売予定ですが4月3日(金)にメーカーに注文依頼をかけましたので早くて入荷は来週だと思われます。
弊社に商品が到着後販売予定です。→現在販売中です。最低ロットは100枚×30袋からとなります。詳しいロット、価格等は直接お問い合わせください!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
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