石川県金沢市大浦町にある仕事&交流あおぞらさんは就労継続支援B型施設です。
以前、紙を半分に折るという作業があったのですが非常に量が多く困っていた時に「金沢市の障害福祉課」に相談をしました。(私、浜田も特別支援学校の教員を行なっていたのでどこかと繋がれないかなあと思っていました。詳細は会社概要見てください。)
作業を行なってくれるところを探してもらったところ一番に手を挙げてくれたのがあおぞらさんでした。その時の丁寧な仕事ぶりを目の当たりにして弊社作業の一部を依頼しています。そこからの縁です。
今回はニュースレターの折りや袋詰め業務をお願いしました。
浜田紙業(株)では定期的にニュースレターを発送しています。
あおぞらさんにお願いしたところ、非常にスピーディでなおかつ丁寧な仕事で「これほど丁寧にやっていただけることをもっと周知したい」ということでブログを書いています。
今回ブログを書くにあたり調べてみると、医療法人社団 青樹会 青和病院系列ということを知りました。せいわくんというキャラクターがいるようです。
HP内で紹介されていたあおぞらさんの室内です。
私も何度か行ったことがあるのですがきれいで落ち着く環境でした。
仕事&交流ハウスあおざらは、ネーミングの通り、仕事(就労訓練)と集いの場であり、そして、利用される方にとって安心できる家のような空間であることを目指しています。~
知り合いの経営者に聞くと、封筒づめや加工など自社で行なっている会社が多いことを知りました。実際にあおぞらさんのことを伝えると「私も依頼したい」という声をよく聞きます。実際に私も何度かあおぞらさんを紹介したことがあります。
意外とこういった就労施設は企業から知られておらず自社で行なっているところが非常に多いということを実感しています。また、就労施設もコロナ禍で仕事が少なくなっているということを知りました。
今回こういった就労施設があるということを発信したくてブログを書いています。あおぞらさんに限らず、金沢市内にはいろいろな就労支援施設があるので人で不足等で困っている企業さんは一度連絡入れてみても良いと思います。
あおぞらさんの場所です。
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
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