ティッシュの販売をしていると
お客様から
「ティッシュのおしゃれなフォルダーやカバーは販売していない?」
「どんなティッシュを使っているか知られたくない」
など
色々なお声を頂くことがあります。
今回縁あって特許を取得したおしゃれなティッシュカバーを作った方と知り合うことができ販売させて頂くことができました。
能登ヒバで作成したティッシュカバーです。飲食店を経営する方が机にティッシュを置いておいても場所がすぐに変わるから困っているという声から誕生した商品です。どんな特徴かというと動画にまとめてみました!
こちらのティッシュカバーですが
どの角度からもティッシュが取れるように開発されています。
使われている能登ヒバとは?
能登ヒバをご存じでしょうか。石川県の能登半島に分布している木で、湿気に強く腐りにくい耐久性に優れた木です。ヒバは住宅などの建造物で使用されています。石川県の有名な木材建築の沢野建設工房さんのHPからの抜粋です。(許可はとっています。)
私たちは「木の香り」をとても大切にしています。家中どこにいても心地よく、心穏やかになる落ち着いた香り、体の底からリラックスできて、つい微笑んでしまう居心地の良さそれを実現してくれるのが、天然乾燥された能登ヒバです。天然乾燥の能登ヒバはシロアリすら寄せ付けず、強力な防カビ芳香剤も防虫剤も決して必要とは感じないでしょう。能登ヒバのいつまでも澄んだ「空気感」と「香り」をぜひ現地で体感してみてください。
能登ヒバは非常に素晴らしい材質だということがひしひしと伝わってきます。沢野建設工房さんは「幸せは木でつくる」とHPにもあるように「木」に対する想いが非常に強い会社さんです。
そんな石川県が誇る能登ヒバを使用してできたティッシュカバーなのです!
今回のティッシュケースは能登ヒバを使用した世界で一つのオリジナルティッシュカバーとなっています。能登ヒバで住宅を購入された方やペンションなど「木」をコンセプトにしている住宅に合うティッシュホルダーとなっています。
開発に至った経緯
ティッシュフォルダーを開発した方にお話を伺ったところ、近所の飲食店を経営する方から「お客様がテーブルでティッシュを使用した後、置き場所がバラバラなことがある」この一言で今回の様々な置き方ができるティッシュフォルダーの開発に至ったとのことです。試行錯誤を重ね今回のティッシュホルダーが完成しました。
どんなティッシュに対応しているの?
様々な規格のティッシュに対応しており
普通のティッシュはもちろんのこと鼻セレブやナイロンティッシュなど高級ティッシュやナイロンなど対応できる素材です。
こちらの商品情報ですが随時製作者の想いや製造現場等追記していきますのでお楽しみに!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
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