中能登トレジャートレイルラン2019に参加してきました。今回は前職場のランナー仲間の方4人が神奈川県から遊びに来てくれました!土曜日は金沢まいもん寿司と金沢カレーを食べました。金沢のぶり、ガスエビに感動してくれました。関東はマグロ文化のようです。金沢はブリです。
そして日曜日はレース。
4時起床で4時半に出発。真っ暗な里山街道を走り6時前に会場到着。
6:40にまずは50キロのドリームコースのスタートです。スタート前の説明がありトレランの第一人者鏑木さんのお話がありました。中能登トレジャートレイルは鏑木さんがプロデュースしている大会です。競うより楽しむをコンセプトにした大会なのです。爽やかでかっこいい50歳には見えない方でした。
知り合い2人がスタートしました。25キロのスタートは1時間後です。
7時いざスタート!
先週の金沢マラソンで膝が痛くて34キロで棄権。膝大丈夫かなあと思いながら出走!
スタート前の様子です。年々参加者が増えており最多記録更新の400人でした。(25キロコース)
最初の4キロはロードを登ります。
ひたすら登ります。途中で甘酒のプレゼントがあり、2杯飲みました。あったまる。4キロ過ぎたらトレイルに入ります。
前半は登りですが、急なところでは軽い渋滞もできます。といっても5分くらいで良い休憩になりました。ここでペースが同じくらいのランナーの方と喋りながら並走したのですが看板を見落としてまさかの道を間違える。途中で気づき戻るとビリになっていてスイーパーさんにこのままでは関門突破できないかもと言われ焦ってペースをあげました。(中能登トレイルでロストはほとんどありません。道も目印も非常にわかりやすいので完全に見落とした自分が悪いのです。)
前半は基本的に登りです。石動山は歴史が深く戦国時代にはたくさんの寺?がありましたが、当時の前田家に抗い滅ぼされた山でもあります。その後は明治時代の廃仏毀釈で衰退していった山であります。トレイルランを通じて再び注目を浴びてほしい山でもあります。
この辺りは登りのピークでしんどかったけど、不思議なものでマラソンと違いコースが単調じゃないので楽しいのです、そしてトレイルは膝にも優しいのでありがたいです。(下りは痛かった。)
展望台でパシャリ。結構気に入っている一枚。
その後、今回コース変更に伴い急なコースを走り(このコースはきつかったけど来年も取り入れてほしいコースです)無事にリタイアすることなくゴール
タイムは4時間30分と去年より1時間以上遅いですが楽しめました。来年も出よう!
一緒に参加した仲間は速すぎて練習不足を感じました。。
その後
無料の入浴券・トン汁券・食事券・200円の商品券ともてなしたっぷりの素晴らしい大会でした。中能登町の魅力がたっぷり詰まった大会ですのでぜひとも!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
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