12月3日金沢市民芸術村で開催された金沢ADC審査会に行ってきました。
浜田紙業で販売している魚を包む緑の紙おさかなパックンも展示されているということで初めて見学に行きました。
たまに芸術村の広場で子供と遊ぶことはありますが建物内に入ったのは初めてです。
主催は金沢ADCさんです。
金沢ADCとは金沢アートディレクターの略のようでホームページにはこのような記載がありました。
Kanazawa ADCは「クリエイターの運動会」。
様々なジャンルのクリエイターが、互いに切磋琢磨し刺激を与えあう場を創出することを目的とし、年1 回の「作品公開審査会」と「授賞式」および「年鑑の発行」を主活動とした会員制組織です。「自分たちの場は自分たちで創る」が原則の「非営利の任意団体」です。
金沢ADCホームページ引用 引用元:https://kanazawa-adc.com/outline/
実際に建物内に入ります。
建物の中に入り非常に厳かな雰囲気でした。
そして建物内には写真の通り素晴らしい作品が並んでいました。
この作品すべてがデザイナーさんが丹精込めて作っていると考えると非常に感慨深いものがありました。
実際に建物に入った時の何とも言えない凄さがあり行ってよかったです。
石川県に住んでいると目にする作品も数多くあり見ごたえがありました。
浜田紙業が販売しているおさかなパックンもありました。
今回色々販促物も制作いただきました。
実際にリニューアル前に比べてデザイン後の方が継続的に販売増になっておりデザイン効果を感じているところです。
素晴らしい展示物の中に入っていて光栄です。
その他にもかがやきの法被が非常に目立っていました。
北陸新幹線が敦賀まで延伸されます。延伸に合わせて制作されており欲しくなりました。
息子も「かがやき~」とテンション上がってました。
宗玄酒造さんのパッケージを発見しました!
この夏実際に宗玄さんのお酒を本社まで買いに行ったのですが、同じパッケージがあり非常にテンションが上がりました。
普段飲んでいるお酒や食べているお菓子はもちろん生産する方があってこそです。しかし生産者の想いを伝えて消費者に届ける際にはデザインが必須です。デザイナーさんが丹精込めて作ったパッケージがあってのことなのだなぁと改めて勉強になりました。
今回主催してくれたADCの皆様ありがとうございました!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
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