新型ウィルスの影響で日本国内でもマスクの品薄です。
この記事は2020年1月26日に書いたものです。現在使い捨てマスクは流通しています!(8月現在)
コロナウィルスの影響で日本国内のマスク品切れが起きています。すでにマスクはどこも欠品中で入荷の目途もたっていません。
マスク品薄の背景は
中国武漢にてコロナウィルスが発生し猛威を振るっています。中国国内では死者も出ており、今後も患者が増え続けると各メディアが伝えています。武漢では公共の場でのマスクの着用を義務化したとの情報があります。中国全土に感染が広がる可能性もありマスクの品薄が心配されています。ウィルス対策の一環としてマスクは定番の商品です。
なぜ日本のマスクが品薄に?
中国ではコロナウイルスの影響でマスクが品薄状態で旧正月(春節)大型連休中で多くの観光客が日本に来ています。石川県金沢市にもマスクをした中国人の姿を見かけます。ドラックストアで日本のマスクが売れに売れているという情報も入っています。
今回の新型コロナウィルスで思い出されるのがSARSサーズです。サーズが流行した時も日本からマスクがなくなり浜田紙業にもマスクの問い合わせが来ました。
浜田紙業が取り扱うマスクは?
業務用のマスクも扱っていますが鼻セレブマスクなど高級なマスクも販売しております。
顔を覆うくらい大きめのマスクです。付け心地がよくインフルエンザや花粉症シーズンに最適です。鼻セレブマスクの詳細はこちらからどうぞ
つまり今後インフルエンザや花粉症シーズンにもかかわらず新型コロナウィルスの影響でマスクが欠品中です。
マスクゴムの製造は石川県かほく市の津田産業が行っております。小ロットにも対応できるゴム紐工場です。こちらをクリックするとHPに移動します。津田産業のHPはこちら
マスク品薄のまとめ
〇中国の新型ウィルスの影響でマスクの需要が高まっている
〇大型連休春節のため日本に旅行中の観光客がマスクを爆買いしている
〇マスクが品切れ中である
浜田紙業では業務用マスクから鼻セレブマスクまで扱っておりますが現在欠品中です。新しい情報が入ったら随時更新します!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
浜田紙業の会社概要はこちらです。WEB責任者である浜田浩史の著者情報や経歴、取材歴等も記載しています。
会社HPトップはこちらです(商品の詳細情報が記載しています。紙製品の大量注文・電話注文や各種問い合わせに対応します。)
通販サイトはこちらです(個人様向け商品や法人さま大量注文サイトです。クレジット、アマゾン、楽天など多様な決済方法に対応しています)
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