BOXティッシュに金箔を塗ってみました。
写真の通り本物の金箔です。綺麗ですね。
金箔は石川県の金箔職人さんに塗ってもらっています。
本格的な金箔なので見ているだけでお金持ちになったと錯覚します。(笑)
動画を作ってみたので良かったらどうぞ。
BGMが流れますのでご注意ください。
金箔ティッシュについて
今回は懇親会でたまたま隣の席になった金箔などを取り扱う会社の方とお話ししている内に
金箔をボックスティッシュを貼ってみますか?
という話になり作ってもらいました。
実際に出来上がった商品を見たのですが眩いくらいの金です。
職人さんが金箔を貼っているので簡単には剝がれません。
しっかりと塗られています。
触った感じも紙箱を触っているというよりかは金に触れているような感覚になり高級感が一気に出ます。
今回はサンプルなので一面にしか塗っていませんが、前面に塗ることも可能です。
全面に塗った場合はまさしく黄金のティッシュになりますね。
使用例について
これは普段使いは出来ないので贈答用のティッシュになるかと思います。
自分で買って使うのはもったいないような。。
記念品や景品などで需要がありそうです。
金箔は何かとおめでたいので国内のみならず外国の方が喜んでくれそうですね。
金沢は金箔生産日本一です!
浜田紙業が所在している石川県の金沢市は金箔のシェアが99%以上です。
金箔ソフトや金箔を使ったお土産など金箔関連の商品をお土産コーナーでよく目にします。
シェアが圧倒的1位なのは気候や歴史が関係しているのですね。
株式会社金銀箔工芸さくださんのホームページに詳細が出ているので良かったらご覧ください。
黄金ティッシュの販売について
金箔付きのティッシュですが受注生産のみになります。
金の値段が変わっているので時価になりますので気になる方は一度お問い合わせください。
その都度、お値段を確認してからの見積もりになります。
こんなゴールドティッシュもあります
こちらは金箔ではないのですが粗品やノベルティで需要のある景品ゴールドティッシュです。
55×110mmのたばこケースくらいのサイズです。ケースに400個入っていますが非常に小さい商品のため粗品でお渡しする際は1個ではなく2~3個配ることもあります。
タバコケースくらいのサイズなのでイベントなどの販促で人気のあるティッシュです。
車関係のイベントやパチンコ景品・結婚式の粗品として問い合わせが多くあります。
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
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