浜田紙業のニュースレターについて
浜田紙業で商品を購入したお客様へ3か月に1回ニュースレターを発行しています。
このレターは浜田紙業の後継者である浜田浩史が非常に大切にしている事業の一つです。
そもそものきっかけはネット通販を始めて遠方のお客様と商談や取引を行なうことが増えました。
しかしながら遠方のため、なかなか直接お客様と会えず、コロナ禍となりどうしようか?という状況です。
そこで
「せっかく繋がったお客様にお礼の言葉を伝えたい!」と思い始めた事業です。
2021年4月に1号を発行し7月で7号になりました。
22日(金)に発行したので、26日(火)ごろに届くかと思います。
初めてニュースレターを送ってからお客様のお声が徐々に増えていき
・レターいつもありがとうございます。楽しく読んでいます。
・心がほっこりしました。
・元気が出ました!
などなど
非常にありがたい反応を頂くことが増えました。
浜田紙業の商品は日用品なので、なかなか感動や喜んでもらいにくい商品だと思っていましたが浜田紙業の取組全てが商品であり価値である。と捉えることで、まだまだ色々なことができるなあと私自身勉強になりました。
コロナ禍や戦争など、ストレスがたまりやすい現代ですが浜田紙業の会社活動を通じてお客様の心がほっこりして喜んで貰えると嬉しい限りです。
ニュースレターの内容について
今回は3通レターを発行しました。
⓵浜田紙業通信
②スタッフ一言
③おさかなパックン制作秘話
内容ですが購入いただいたお客様限定ですのでオープンにはしていないのですが、画像のようなイメージで記述しています。
ほぼ会社やスタッフの日常がメインです。(笑)スタッフ一言の上の部分が切れているのが反省点です。ご了承ください。
ちなみにですが、購入頻度や額に応じて1カ月半に1回お客様に送っている
気まぐれえこひいきレターというのがありまして、気になる方はお問い合わせください。
条件等をお伝えできればと思います。
今後の展開
ますますデジタル化が進み効率を求める社会になっていくと思います。
DXという言葉が巷をにぎわせており、実際に浜田紙業でも新規のお客様はホームページ経由がほぼ100%です。
一昔前までは地元での営業がメインでしたが時代の流れを感じます。
しかしながら、人と人の深い繋がりや感情的な結びつきというのはデジタル化できないのではないかと思います。
効率よく進められるところはデジタル化しAIに分析してもらい、人にしかできない大事なところに時間をかけていきます!
浜田紙業では
新規のお客様と繋がり生涯お付き合いできる関係を目指します!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
浜田紙業の会社概要はこちらです。WEB責任者である浜田浩史の著者情報や経歴、取材歴等も記載しています。
会社HPトップはこちらです(商品の詳細情報が記載しています。紙製品の大量注文・電話注文や各種問い合わせに対応します。)
通販サイトはこちらです(個人様向け商品や法人さま大量注文サイトです。クレジット、アマゾン、楽天など多様な決済方法に対応しています)
お問い合わせは下記フォームよりお気軽に!
【検討中の企業様へ】
tel:076-237‐0321
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浜田紙業の代表番号になります。
電話の際は「HPを見た」と言っていただけるとスムーズに対応可能です。
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