【紙のプロの仕事】グリーンパーチ紙を84×180mmに断裁しました

今回は、グリーンパーチ紙(1016×762mm、500枚)を84×180mmの特寸サイズに断裁した事例をご紹介します。

グリーンパーチのオーダーカット

この作業、一見簡単そうに見えるかもしれませんが、実は非常に高い専門技術が求められる仕事なんです。

WEBからお問い合わせいただきました

「このサイズで断裁してもらえますか?」
そんなお問い合わせをいただいたのが始まりです。お客様は、耐水性のある特定サイズの紙を探しておられ、当社の実績や取り扱い製品をWEBで見てご連絡くださりました。
このように、WEB経由のお問い合わせがスムーズな受注・納品へとつながるケースが増えてきました。

お問い合わせ⇒ご提案&お見積り⇒入金確認後の断裁・出荷

グリーンパーチ紙とは?

グリーンパーチとは?使い方・効果・どこで買えるか紙問屋が解説
「グリーンパーチ」は、魚を包むための緑色の紙です。釣った魚や刺身用の柵(さく)を包むと、魚から出るドリップ(水分)を穏やかに吸い取り、濡れても破れにくいのが特長です。この記事では、石川県金沢市の紙問屋・浜田紙業が、グリーンパーチの特長と使い...

グリーンパーチ紙は、魚の包装や食品用途などに使われる耐水性のある特殊紙。一般的な紙とは違った扱いが必要になります。

難易度の高い断裁作業

今回は、元サイズ1016×762mmを、84×180mmというかなり小さなサイズに断裁。この作業では以下の点が特に難易度を上げました

サンプルーフG超厚口

  • 紙が沈むので、正確な寸法が出しにくい

  • 断裁後の寸法誤差がシビアに出やすい小サイズ

  • 大量の500枚を精密に仕上げる必要性

機械の調整だけでなく、紙の方向性や重ね方、刃の切れ味の管理など、経験と技術がなければ正確な仕上がりは難しいのです。

お客様のご要望に応えるために

今回のご依頼は、特定サイズでの包装や断裁工程に必要なため、正確さが求めらます。弊社では断裁機で専門的な知識を持つスタッフが対応しました。紙が沈むので数ミリの誤差が出る可能性があることをご了承の上、商品の販売を行ないました。

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