小阪裕司先生の新著「顧客の数だけ見ればいい」に浜田紙業が事例で出ています。

顧客の数だけ見ればいい

小阪裕司先生の新著「顧客の数だけ見ればいい」に浜田紙業の事例がいろいろなところに載っています。ありがとうございます。冒頭から浜田紙業の浜田さんが出ています。(笑)

読んだ方からも「出てたね」といろいろなところから反響をいただいています。

「顧客の数だけ見ればいい」を読みました!
「顧客の数だけ見ればいい」という書籍が本日(2024年10月22日)発売になりました。ワクワク系マーケティング実践会の小阪裕司さんの著作ですが、今回は「ワクワク系」という言葉をほとんど使っていません。 中小企業の実践マーケティング書としてと

ドモドモコーポレーションの遠田さんのブログでも紹介されており、浜田紙業は38カ所に名前が出ているとのことです。

今回は石川県津幡町にあるスガイ書店で購入しました。

石川県津幡町の本屋スガイ書店 | 本・文具・事務用品・学校教材やピアノ・くもん・英語教室なども行なっています。1920年創業 石川県津幡町にある本屋「スガイ書店」です。
本・文具・事務用品・学校教材やピアノ・くもん・英語教室なども行なっています。1920年創業 石川県津幡町にある本屋「スガイ書店」です。

地方の書店ですが、日本で一番「顧客の数だけ見ればいい」を売っている書店という噂もあります。ぜひみなさんスガイ書店にてご購入を!

マーケティングの大家が教える、“明日の不安”を吹き飛ばす方法。
「来月の売上は、いや、明日の売上はどうなるだろう?」「お客さんは明日も来てくれるのだろうか」「あの商品は本当に売れるのか」「まだ1件も注文が入っていないけど、大丈夫なのか」売り上げだけを見つめて膨らむ不安。
労働時間を増やして心身ともに疲れたり、やみくもに営業をして成果を得られず落ち込んだり。明日の不安は仕方がない――会社を経営していたり、お店をもっていると、誰だって不安は抱くものだ、と思いこんでいませんか?
ここ数年のコロナ禍や物価高の中でも、高い成果を出し続けている企業はあって、彼らには共通点があります。
「休みを増やしたのに儲かり続けるスーパー」「ハガキ一枚で大型案件を受注した問屋」「客単価が2.2倍になったレストラン」……

その秘密はすべて「顧客数経営」にあった!明日の売上の不安から解放される、たった一つの指標 「顧客数」だけ管理していたら、売上も利益もいつの間にか上がっていた!

マーケティングのカリスマが贈る、豊富かつ驚きの実例をもとに説く、まったく新しい経営手法。

 

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