上の写真はインスタやネット上で商品を紹介する際の背景紙を使っている様子です。この紙は特殊な合成紙を使用しています。
浜田紙業が販売している特殊な合成紙が破れない、水濡れに強い、すべすべしているなど非常に魅力的な紙であることが分かり、なおかつテープでとめたり剥がしたりしても紙が剥がれたりしないので非常に使い勝手の良い紙です。
詳細は下記のリンクをクリックしてください。
撮影の背景紙として合成紙が破れず水濡れに強くテープも貼れ持ち運びに便利で携帯できるのでインスタやネット商品を撮るときに使い勝手が良い
今回は社内で背景紙の話題になった際に水に濡らして風呂場に貼って水性ペンでお絵描きできないか?と話題になったので実際にやってみました。
水に濡らして貼ってみました。驚くくらいビッチリときれいに貼れています。隙間もなくしわになることも紙の強度が落ちることもありません。水性ペンがなかったのでボールペンで息子にお絵描きしてもらいました。
普通に描けます。ボールペンでもかけるので水性ペンで書いたらどうなるのか気になりますね。そもそもこの合成紙とよばれる特殊紙は選挙のポスターに使用されるので水濡れ並びにインク等で書いても問題がないのです。
そして水に濡らして指で消してみました。どんなものかなと思ったのですが、消しゴムのようなイメージで指でこすると消えました。しかしながらボールペンですので薄く跡が残ります。新たな使い方がありそうです。
ちなみにですが次の日の朝、風呂場をのぞくと途中でめくれることなく貼った状態のまま合成紙が貼ってありました。水に濡らすだけで長時間壁に貼った状態が保たれるということが分かりました。
ちなみにですが会社の壁に水に濡らした合成紙を貼ってみたのですが、風呂場と同様にピタッとくっついていました。これは新たな用途が見つかりそうです。
まとめ
今回の実験でのまとめです。
〇風呂場でのお絵描きに使用できる。
〇水に濡らせば壁に貼れる。
〇ペンで書いた後、指でこすって消せる。
まだまだ用途がありそうな面白い紙ですので今後も継続して実験していきます。
今回使用した合成紙の詳細は下記のリンクをクリックしてください。詳細記事に移動します。
撮影の背景紙として合成紙が破れず水濡れに強くテープも貼れ持ち運びに便利で携帯できるのでインスタやネット商品を撮るときに使い勝手が良い
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
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