2021年ティッシュの値上げはあるのか?供給状況や今後の予測の最新情報を解説します


2021年ティッシュの値上げはあるのか?

2021年11月現在世界的な資材の高騰によりありとあらゆる商品が値上げになっています。

価格に敏感な商材としてティッシュやトイレットペーパーが挙げられます。

実際に最近、浜田紙業が過去に書いたティッシュやトイレットペーパーの値上げについての記事アクセスが急増しています。

お客様より

「ティッシュやトイレットペーパーは値上げするのですか?」

と聞かれることが非常に多くなってきました。

浜田紙業はティッシュを卸売りする代理店です。メーカーからの情報もいち早く入ってきます。

2021年11月現状、ティッシュの値上げはありません。

最近のティッシュ価格状況について

実は2019年4月に製紙メーカー各社ティッシュを値上げをしました。当時の記事はこちらです。

ティッシュ品薄供給不足は中国紙のユニバーサルペーパー値上げや工場火災物流費高騰などが原因です

その際、ティッシュの値段は小売価格で240円以上となり大幅な値上げとなりました。

その後、増税の影響やコロナ禍があり品薄状態が続き1年半ほどティッシュの価格は維持されていました。

記憶に新しいコロナ禍のデマ騒動から各製紙メーカーがフル稼働でティッシュを含む紙製品の大量生産を行なったので現状、ティッシュの在庫がダブついている状況です。ですので各社ティッシュの値下げ合戦が起きている状況になります。ドラックストアやホームセンターに行ってもティッシュが非常に安く売られており200円以下のティッシュも多々あります。2年前までは240円前後で売られていたので

このような状況下で値上げすることは考えづらいです。また、メーカーからもティッシュの値上げに関する発表等は今のところありません。11月の時点で発表がないので2021年現状では値上げはないということが分かります。

2021年供給状況について

コロナ禍のデマ騒動で品薄状態だったティッシュも現状では在庫があります。

先ほど記述した通り在庫がダブついている状況なので景品等の大量発注も可能です。

2022年はどうなるのか?

ティッシュではないですが日本製紙では燃料費の高騰や利幅を確保するために印刷用紙、情報用紙などは15%以上値上げになります。王子HDや大王製紙も追随する可能性が非常に高いです。

詳細は下記をご覧ください。

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印刷用紙や情報用紙、産業用紙が2022年1月出荷分から値上げになります。日本製紙や大王製紙が値上げを発表しました

2022年ですが世界的にも先行き不透明な状況が続いています。

ティッシュやトイレットペーパーについても現状では2022年すぐに値上げということは考えづらいです。しかしながら3月にティッシュやトイレットの家庭紙の価格改定等が行われることが多いという話も同業他社さんに聞いたことがあります。最近は物流費の高騰でかさばるティッシュやトイレットが値上げ傾向にあるので何か動きがあればすぐにこちらに情報をアップしていきます。