柚子酒を手作りする際に洗った柚子の保管に緑の耐水紙が便利でした。

洗って濡れている柚子を干す際、耐水性がある緑の紙が役立ちます。

いつもは魚を包むときに使用する緑の紙ですが今回はお酒を作る際に使用できることがわかりました。(果物を洗って干すときですが)

魚を包むときに必須の包装紙です。

今回は洗った柚子を干す包装紙として

 

魚を包む緑の紙は果物にも使える

大量に頂いた柚子を使って、柚子酒を作りました。柚子をしっかり洗っていつもは緑の紙ではなくキッチンペーパーを写真のように使っていたのですが、洗って濡れた果物をキッチンペーパーで包んで干すと紙が破れて果物の皮にくっついてしまうことがありました。

しかしこちらの水濡れに強い緑の紙を使用すると

柚子を洗います

濡れても紙が破れることが減ります

もちろん紙が破れることはなく、果物の皮に紙がくっつくことはありません。写真ではわかりづらいかもしれませんが。。。

 

洗った柚子が乾くと、緑の耐水紙もしっかり乾きます。魚を包む緑の紙はパリッとした紙なので包んだり洗った果物を干すのに便利です

柚子酒を熟成させます

乾いた柚子とお酒で熟成させます。熟成+魚を包む緑の紙 と聞くと魚の熟成で有名な津本式血抜きを思い浮かべますが今回はお酒です。3か月ほど熟成させた後に飲んでみたいと思います。

柚子酒を熟成

キッチンの床下倉庫に保管します。楽しみです。緑の紙の詳細は下記をクリック!

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