【トラックの「ケツ下ろし」を劇的効率化!リーチフォークリフト×パレット2枚重ねのハンドリフト裏技

ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの紙製品を、まとめて大量に注文する際、納品時の「荷降ろし」についてご不安に思われたことはありませんか?

リフト2枚重ね

「大量の商品がトラックで届くけれど、荷降ろしに時間がかかって、自社の業務の邪魔にならないかな?」 「納品場所が狭くて、トラックの後ろからしか荷物を降ろせないけれど大丈夫かな?」

今回は、そんな仕入れ担当者様の不安を解消する、私たち浜田紙業が現場で実践している「物流の裏技」をご紹介します。実はこれ、お世話になっている運送会社のドライバーさんに教えてもらったプロの技なんです!

トラック納品の難関「ケツ下ろし」とは?

企業様から紙製品の大量注文をいただくと、商品は大型トラックに満載されてお客様の元へ運ばれます。 この時、トラックの側面が鳥の羽のようにガバッと開く「ウイング車」であれば、横から一気に荷物を降ろすことができます。しかし、納品先のスペースの都合などで、トラックの後ろの扉からしか荷物を降ろせないケースも多々あります。

この、トラックの後部扉から荷物を引き出して降ろす作業のことを、物流の現場では「ケツ下ろし」と呼んでいます。 ケツ下ろしの場合、トラックの奥深くにある重い荷物を、一つひとつ手前まで引っ張り出してこなければならず、非常に手間と時間がかかってしまうのが物流の大きな課題でした。

ドライバー直伝!「リーチフォークリフト」×「パレット2枚重ね」の魔法

ハンドリフト2枚重ね

「もっと早く、楽にケツ下ろしができる方法はないかな…」と悩んでいた時、ベテランのトラックドライバーさんが画期的な方法を教えてくれました。

それが、「ハンドリフトのパレット2枚重ね」「リーチフォークリフト」を組み合わせた連携プレーです!

まず、「リーチフォークリフト」という機械をご存知でしょうか? 一般的なフォークリフトとは違い、荷物を持ち上げる2本の鉄の爪(フォーク)が、前後にスッと伸び縮み(リーチ)するリフトのことです。小回りが利き、トラックの荷台の奥まで爪を伸ばして荷物を引き出せるのが大きな特徴です。

このリーチフォークリフトを使い、以下のような手順で荷降ろしを行います。

  1. トラックの中(パレット2枚重ね): トラックの荷台の中では、手動で荷物を運ぶ「ハンドリフト」に、あらかじめ空のパレットを2枚重ねてセットしておきます。その上のパレットに荷物を載せ、トラックの後ろの扉(ケツ)のギリギリまで運んできます。

  2. トラックの外(リーチフォークリフトの出番): 倉庫で待機しているリーチフォークリフトが、スッと爪を伸ばしてトラックの荷台にアプローチします。

  3. ここが裏技のハイライト!: リーチフォークリフトは、「上に載っているパレット(荷物ごと)」だけに爪を差し込んで持ち上げ、そのままスッと手前に引いて回収します。

  4. すぐに次の作業へ: トラックの中のハンドリフトには「下のパレット」が刺さったまま残ります。その上にパレットを重ねます。そのため、いちいちハンドリフトをパレットから引き抜く必要がなく、トラックの中のスタッフはすぐにUターンして次の荷物を取りに行けるのです!

「差し込んで、引き抜く」という数秒の手間を省略し、リーチフォークリフトの「手を伸ばす」機能をフル活用することで、流れるように連続した荷降ろしが可能になります。何百ケースも扱う物流現場では、この工夫が大幅な時間短縮とスタッフの体力温存につながるのです。

まとめ:大量の紙製品の仕入れは、浜田紙業にお任せください!

今回は、トラックの「ケツ下ろし」を劇的に効率化する、リーチフォークリフトとパレット2枚重ねの連携技についてご紹介しました。

大量の紙製品の仕入れも、私たちの培った物流ノウハウで安全・スピーディーに対応いたします。企業の備品調達、イベント用の大量仕入れ、ノベルティ用の紙製品など、紙のことなら何でも浜田紙業にお任せください!

皆様からのWEBお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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