金沢市の中心地にある中央小学校の夏祭り「大夏(だいなつ)まつり」に参加してきました。
実は浜田紙業はもともと中央小学校の校区内に会社があった縁で少しだけ応援させて頂きました。
4年ぶりの開催ということですが16:30頃に中央小学校に入場しました。
看板もあり本格的な祭りです。
16:30分ごろについたのですが、まだまだ人は少なめでした。
チケット制となっており、玄関にてチケットを購入します。
開始は17:00とのことでビールと焼き鳥で乾杯しました。
飲食物の価格が非常に良心的です。
ポップコーンやフライドポテトが150円とありがたい価格設定です。
ビールもめちゃくちゃ冷えており美味しく頂きました。
アルコールは一人2杯までなので味わって飲みます。
17:00になると人も沢山集ってきて和太鼓による演奏が始まりました。
本格的な祭りといった印象です。
生演奏は良いですね。
売店の様子です。
夏の定番かき氷や綿菓子が人気で長蛇の列となっていました。
子どもが店員をやっており微笑ましかったです。
ゲームコーナーでは懐かしの型抜きやスーパーボールすくい、射的などがあり大賑わいでした。
型抜きですが久しぶりに行うと大人もハマりました。
19:00頃の様子です。
沢山の人が入ってきており大盛況です。
祭りは20:00まで続くのですが私は一足先に帰宅となりました。
抽選会や盆踊り等もあり地域の賑わいを感じたお祭りでした。
運営元のCCP(CHUO CHILDREN PROJECT)について
CCP(中央こどもプロジェクト)さんが運営してくれた夏祭りですがパンフレットには次のような記載があります。
私たちは、現在の中央小学校区の基となった、かつての4地区(長土塀、長町、芳斉町、松ヶ枝町の旧小学校区)の地域で活動しています。
~中略~
この4地区が一体となり、「オール中央」として地域間や世代間にこだわらない交流の促進、この地域に根付いてきた伝統や文化、風土を後世に継承し、未来を担う子どもたちの健全な育成や地域コミュニティの活性化を図ることを目的としています。
大夏まつりパンフレットより引用
中央小学校全体での夏祭りというものがなかったのですが2019年に第一回の夏祭りが開催され今回はコロナ禍を経て二回目の開催となりました。
昨今、地域コミュニティの重要性が叫ばれる中、素晴らしい活動で応援したい!と強く思いました。
後日談
この記事を見てくれた実行委員長から詳細を聞けました。
なんとなんと2000人近い来場があったようです。
人口減、少子高齢化、ドーナッツ化現象などと言われていますが中央地区のパワーを改めて感じました。
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業72年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
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