私たち浜田紙業は、紙の専門問屋として全国のお客様とお取引を行っております。

さて、今回は企業の備品調達や仕入れを担当されている皆様へ、とても重要なお知らせがあります。2026年の7月から8月にかけて、日本の大手製紙メーカー4社(大王製紙、王子ネピア、日本製紙クレシア、カミ商事)が、ティッシュやトイレットペーパーなどの紙製品の一斉値上げを発表しました。また、それに続いて中小の製紙メーカーも2026年7月から8月にかけて値上げを行うと発表しています。
「なぜこの時期に値上がりするの?」「店頭の価格はどうなるの?」といった疑問をお持ちの仕入れ担当者様に向けて、今回の値上げの背景や今後の動向を解説いたします!広報用の資料としてもぜひご活用ください。
■ 各メーカーの値上げ時期と改定幅まとめ
まずは、大手メーカー4社の発表内容を整理してみましょう。各社とも大きな価格の見直しを行っています。
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カミ商事株式会社(エルモア)
実施時期:2026年7月1日納品分より
改定幅:現行価格より15%以上アップ
カミ商事HPより引用 -
王子ネピア株式会社
実施時期:2026年7月21日出荷分より(大人用紙おむつは8月1日出荷分から)
改定幅:現行価格より20%以上アップ(大人用紙おむつは10%以上)
ネピアHPより引用 -
日本製紙クレシア株式会社
実施時期:2026年7月21日出荷分より順次
改定幅:現行価格より10〜30%アップ
クレシアHPより引用 -
大王製紙株式会社(エリエール)
実施時期:2026年8月1日納品分より
改定幅:現行価格より15%以上アップ
大王製紙HPより引用
中小製紙メーカーも7~9月にかけて価格修正を発表しています。
このように、7月から8月にかけて、10%から最大30%というかなり大きな幅での価格引き上げが予定されているのです。
■ なぜ値上げされるの?背景にある3つの理由
今回の値上げには、大きく分けて3つの理由が重なっています。
1.中東情勢の影響による資源価格の不安 私自身、直接メーカーの担当者様からお話を伺ったのですが、「中東地域における情勢不安」が非常に大きく影響しているとのことでした。原油(石油)などのエネルギー価格が高止まりしており、今後の見通しが立たない不安から、製造コストが大きく膨らんでいます。
2.原材料費や物流費、人件費の上昇 ティッシュペーパーを作るためのパルプや薬品、袋などの材料費が高くなっています。さらに、それを運ぶトラックの運送料(物流費)や、工場で働く方々の人件費も増えているため、メーカーの企業努力だけではどうしてもコストを吸収しきれない状況なのです。
3.急激な円安による影響 海外から輸入する原料ですが、現在続いている急激な円安によって、海外から物を買うときの費用が以前よりも大きく跳ね上がってしまっていることも大きな原因です。
■ 小売店での価格はどうなる?今後の見通し
今回のメーカー値上げを受けて、ドラッグストアやホームセンターなどのお店に並ぶ商品の価格も、7月から8月にかけて順次上がっていくと予想されます。
ただし、あらかじめ倉庫に商品を多く保管しているお店や、自社オリジナルの「プライベートブランド(PB)商品」を扱っているお店では、価格が修正されるタイミングが少しだけ遅れるかもしれません。それでも、ほぼすべての製紙メーカーが一斉に値上げを実施しているため、最終的には市場全体の販売価格が確実に上がっていくと考えられます。
仕入れ担当の皆様におかれましては、今のうちに社内の在庫状況を確認し、必要であれば早めの発注計画を立てることをおすすめいたします。
■ よくあるご質問(FAQ)
ここで、お客様からよくいただくご質問に分かりやすくお答えします。
Q1. 今回の値上げはティッシュやトイレットペーパーだけですか? A1. いいえ、ペーパータオルや大人用紙おむつ、業務用製品など、ご家庭用から企業様向けまでの紙製品全般が対象となっています。
Q2.今後も値上は続きますか? A2. はい。続く可能性が非常に高いです。
Q3. 浜田紙業に相談するメリットは何ですか? A3. 私たち浜田紙業は、全国の製紙メーカーと直接取引がある紙専門の問屋です。WEBからのご対応をメインとしており、最新の業界情報をいち早くキャッチして、お客様にとって一番お得な仕入れのタイミングをご提案できます。初めての企業様にも親切・丁寧にご案内しますのでご安心ください。
■ まとめ:紙製品の仕入れでお悩みなら浜田紙業へ!
今回は、2026年7月・8月に予定されている製紙メーカーの大幅な値上げについて解説いたしました。 コストの高騰や中東情勢など厳しいニュースが続きますが、私たち浜田紙業はこれからも皆様に安全で高品質な商品を安定的にお届けできるよう、全力でサポートさせていただきます。
「現在の仕入れ価格を見直したい」「値上げ前に備品の確保について相談したい」など、紙製品に関することなら何でもお気軽にお問い合わせください。初めての方も大歓迎です。ホームページのお問い合わせフォームより、皆様からのご連絡を心よりお待ちしております!
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業75年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
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