今回は、前回の内容を訂正し、WEBからのお問い合わせで実際にあった「パラフィン紙のカット加工」に関する解決事例をご紹介します。

社内で紙を手作業で切っていて「時間がかかる」「面倒だ」「うまく切れない」とお悩みの方にとって、きっとお役に立てる内容です。広報用の資料としても参考にしていただければ幸いです。
お客様からのお悩み:「いつも手作業でパラフィン紙を切っていて大変…」
ある日、WEBサイトのお問い合わせフォームから、こんなご相談をいただきました。
「パラフィン紙を使っているのですが、必要なサイズにするために、手作業でハサミやカッターを使って切っています。毎日たくさんの数を切る必要があり、担当者の負担が大きく、作業時間もかかって困っています。希望の寸法にあらかじめカットして納品してもらうことはできませんか?」
パラフィン紙とは、紙にロウ(パラフィン)を染み込ませた、耐水性や耐油性に優れた紙のことです。レトロな透け感があり、食品の包装や雑貨のラッピング資材として大変人気があります。
しかし、このパラフィン紙には「ツルツルして非常に滑りやすい」という特徴があります。そのため、複数枚を重ねて手作業で真っ直ぐに切るのは至難の業です。定規を当てて切ってもズレて斜めになってしまうことがよくあり、お客様も大変苦労されていました。
浜田紙業からのご提案:プロの断裁機で指定寸法にピッタリカット!
私たち浜田紙業では、専用の大型断裁機(だんさいき:紙をまとめて切る機械)を自社で保有しています。 そこで、お客様には「あらかじめご指定の希望サイズの寸法にカットした状態でお届けすること」をご提案しました。
実際に弊社でパラフィン紙をカットしている様子がこちらの写真です。

写真を見ていただくとわかるように、大きな刃がついた機械に紙の束をセットしています。この機械を使うことで、一度に数百枚という大量の紙を、ミリ単位の精度で正確に切り落とすことができます。

こちらの写真のように、紙をセットする際は、ズレがないようにしっかりと手で押さえ、寸法を慎重に合わせます。パラフィン紙はツルツルと滑りやすいため、職人の経験と感覚が活きる瞬間です。 スイッチを押すと、「スパッ!」という心地よい音とともに、希望サイズのパラフィン紙の束があっという間に出来上がります。
指定サイズにカットして納品する3つのメリット
今回のように、あらかじめ紙をご希望のサイズにカットして納品することには、お客様にとって大きなメリットが3つあります。
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作業時間と人件費の大幅な削減 手作業で1枚1枚切っていた時間がまるごとなくなります。空いた時間を別の重要な業務(商品の製造や梱包など)に回すことができるため、会社全体の生産性アップにつながります。
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切り口が美しく、品質が安定する カッターやハサミで切ると、どうしても切り口がギザギザになったり、サイズにばらつきが出たりします。プロの断裁機でカットした紙は、切り口が真っ直ぐで非常に美しいです。
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社員さんのストレス軽減 「滑る紙を破らないように真っ直ぐ切る」という細かく神経を使う作業は、担当者の方にとって意外と大きなストレスです。この負担を取り除くことで、働きやすい環境づくりにも貢献できます。
後日、納品したお客様からは「今まで何時間もかけていた切り出し作業がなくなり、本当に楽になりました!」と、大変嬉しいお言葉をいただきました。
よくあるご質問(FAQ)
紙のカット加工に関して、お客様からよくいただくご質問をまとめました。
Q1. どんなサイズの紙でもカットできますか? A. はい、基本的には数センチの小さなサイズから大きなサイズまで、ご希望の寸法に合わせてミリ単位でカット可能です。極端に小さいサイズや複雑な形状の場合は、一度ご相談ください。
Q2. パラフィン紙以外の紙もカットをお願いできますか? A. もちろんです!クラフト紙、上質紙、色画用紙など、弊社で取り扱っている様々な種類の紙をカットして納品することが可能です。
Q3. 何枚から注文できますか?(最小ロットについて) A. 紙の種類やサイズによって異なりますが、小ロットからのご注文にもできる限り柔軟に対応しております。「まずは試作で少しだけ欲しい」といったご要望もお気軽にお知らせください。
まとめ:紙のお悩みは、まずはお気軽にご相談ください!
今回は、パラフィン紙をご指定のサイズにカットして納品し、お客様の手作業の手間を大きく省いた解決事例をご紹介しました。
「今使っている紙、もっと使いやすいサイズだったらいいのに…」 「紙を切る作業をなくして、業務をもっと効率化したい!」
そんなお悩みを持つ企業の仕入れ担当者様は、ぜひ一度、浜田紙業にご相談ください。私たちはWEBからのお問い合わせをメインに対応しておりますので、初めてのお客様でも大歓迎です。全国どこからでもお問い合わせいただけます。
私を含め専門のスタッフが親切・丁寧にお話を伺い、お客様の状況にぴったりのご提案をさせていただきます。もちろん、ご相談やお見積もりは無料です。毎日の面倒な作業は私たちプロにお任せください!
現在お使いの梱包資材や紙製品で、もっと手間を省きたいと感じている業務は他にございませんか?
この記事を書いたのは石川県金沢市にある1950年6月創業75年紙問屋浜田紙業(株)の浜田浩史です。浜田紙業(株)はメーカーの正規代理店で王子ネピアやカミ商事などの製紙メーカーと直接取引をしておりティッシュやトイレットペーパー、印刷用紙、魚を包む紙(グリーンパーチ)、バリアラップなど特殊紙、日用消耗品の卸売りをしています。
紙問屋ならではの業界情報をいち早くお客様に届けていきます!紙の専門家として経験を活かし紙製品でお客様が困っていることを一緒に解決し信頼される企業を目指しています。どのような些細な困りごとでもお問い合わせください。真摯に向き合います。強みは全国の物流網を使った商品の大量発送です。全国に配送可能ですのでお気軽にお問い合わせください!
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